夢の洗浄力とエコパワーを両立!
大切な衣類を、色柄くっきり真っ白ふわふわに!
斜めドラム式洗濯機にも最適。安心の無リン・無蛍光・無香料。
※合成(石油系)界面活性剤不使用、植物由来界面活性剤(植物由来脂肪酸)の使用量は、通常の洗濯洗剤の約50分の1以下です。
■「浄」について
日常どこにでも生息している常在菌が、洗濯洗剤の成分に入り、使用後は自然に分解できる「善玉バイオ」を開発しました。「善玉バイオ®」は特殊酵素で、通常の洗剤より一層の洗浄力を発揮します。界面活性剤がほとんど入っていない「浄」シリーズは、泡立ちも少なく、すすぎが早く繊維に負担がかからずキレイに仕上がります。
<界面活性剤0.5%以下>
■界面活性剤ってどんな成分?
一般的に販売されている洗濯洗剤は、「界面活性剤」を洗浄主成分として製造されています。しかし、環境問題の大きな負荷のほとんどが界面活性剤と言われていて、ほとんどの洗濯洗剤には粉末20%前後、液体40%前後と大量に界面活性剤が配合されています。界面活性剤が多く配合されている洗濯洗剤は、たくさんの泡が出て、衣類や洗濯槽に残留し、黄ばみや黒ずみを引き起こしやすくしている一因となっています。
■界面活性剤の必要性
環境問題や洗剤の残留などがあるのなら、界面活性剤を配合しなくてもよいのでは?と多くの方が思われるますが、汚れを落とすには界面活性剤は重要な成分なのです。汚れが蓄積された衣類を着るのは、気持ちがいいものではありません。
■最小限の界面活性剤配合
「善玉バイオ®浄シリーズ」の洗濯洗剤には、0.5%以下の界面活性剤が使用されています。「善玉バイオ®」の働きと、ほんの少量の界面活性剤の働きで、お洗濯中はほとんど泡が立たず、泡切れもよいため、衣類や洗濯槽に泡(界面活性剤)が残りません。
すすぎの回数を減らすことができるので、ほんの少しですが環境問題の負荷を軽減できる商品です。
<再汚染防止剤配合>
■再汚染防止剤ってどんな成分?
洗濯中、衣類から剥がれた皮脂やドロなどの汚れが、再び衣類の繊維に吸着されてしまう現象が「再汚染」といいます。
「善玉バイオ®浄」は、再汚染防止剤を配合しているので、キレイになった洗濯物への汚れの再吸着を強力にブロックします。また「善玉バイオ®」が衣類を優しくコーティングし、汚れから守ります。
<すすぎ1回&柔軟剤不要>
■柔軟剤が要らない?
従来の洗剤では、界面活性剤の残留が発生し、汚れなどとあいまってパイルの先端に界面活性剤が蓄積していきます。残留物が接着剤のような働きをしてしまい、パイルの先端が他のパイルとくっついたりしてパイルが倒れてしまっています。「浄」で洗ったタオルは、界面活性剤の量が少ないので、泡等の残留物が少なく、繊維の持っている本来の柔らかさを保つことができます。パイルも立ち上がって肌触りのよいタオルになってくれるので、柔軟剤を入れなくてもふんわりと仕上がります。さらに、「浄」で洗濯を重ねた衣類は、水分の吸収がアップすることが第三者機関の実験で証明されています。
■浸け置きで酵素パワーがより活躍します
酵素の働きは、温度が上がるとパワーアップし、更に皮脂や汚れを分解します。40℃前後のお湯(お風呂の残り湯など)に「浄」を加えて、30分程度、洗濯物を浸け込むことで、汚れが酵素によって分解されます。浸け込みのあと、通常のお洗濯をしていただければ、更に汚れ落ちはアップし効果的です。
<洗剤カスが発生しにくい>
■洗濯槽の汚れも徐々に取れていきます
「浄」は、洗剤カスを作り出してしまう成分がほとんど入っていないので、洗剤カスの発生を最小限に抑えることができます。洗濯槽の裏側は、長い使用期間の中で洗剤カスや水垢がたまり、それをエサにするカビが発生したりするのでとっても不衛生です。実は洗濯槽が汚れていると、カビや細菌が洗濯物に付着する可能性が高くなり、洗濯物に臭いがついてしまう原因のひとつともいわれています。
■部屋干しメインのご家庭にもオススメ
部屋干しでのイヤな臭いの原因の多くは、洗濯の際に取りきれなかった汚れ(有機物)や残留物などが細菌のエサになり、生乾きの衣類で細菌などが繁殖してしまうためにイヤな臭いが発生していました。
「浄」は汚れを常緑に分解・除去するだけでなく、再汚染防止性能も高いので、衣類に細菌のエサになる汚れが残りにくいので、イヤな臭いが発生しにくくなります。
更に、「浄」は洗濯槽の裏側の汚れ(洗剤カスなど)を抑えて、キレイで衛生的なお洗濯ができ、イヤな臭いを元からカットできるので部屋干ししても臭いの心配がありません。
<内容量>
1.3kg ※計量用ハーフスプーン入り(約40g)
<成分>
アルカリ剤(炭酸塩)、水軟化剤、分散剤、再汚染防止剤(カルボキシメチルセルロース)、酵素、植物由来脂肪酸、漂白剤(酸素系)